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February 09, 2006

完全失業率低下

12月の完全失業率4.4%・前月比0.2ポイント低下とは日経の2月2日の記事である。

完全失業率を男女別にみると、男性が前月比0.1ポイント低下の4.5%、女性が0.3ポイント低下の4.3%だった。

また完全失業者のうち、勤務先の人員整理や倒産などで失業した「勤め先都合」は65万人、

「自己都合」は102万人だった。とあるが、

問題は団塊世代である。彼らの失業には、再就職が難しく、就職しても他の人たちがやりたがらない、

劣悪な条件がまっている。今朝の朝日新聞と毎日新聞(元旦より連載)には色々

の団塊の世代の明日(毎日)や不採用50社団塊世代もがく!(朝日新聞)が掲載されていた。

「連載の人々の物語に、夢を持つことは素晴らしいことと思いました。しかし、私は老後に夢が持てません。

リストラを経験した主人は中途採用で契約社員の身。あと数年で定年です。結婚生活をどうにか持ちこたえ、

子育ても終了して夫婦だけになりましたが、「家なし、貯蓄なし、退職金なし」のないないづくし。夢というより老後

の資金をどうすればいいのか考えるのが先です。頼みの年金もこれからは危ないとの声に「お先真っ暗」な状態

です。同じ境遇の人たちの声を聞いてみたいです」

これは毎日新聞(2月9日)の記事への投稿の一部です。定年まで会社に勤められた人には分からない事

でしょうが、本人にとっては重大な問題なのです。何故私が此処に掲載したかというと、私も、54歳で希望退職に

応募して、退職し、その後は3回ほど転職をしました。給料は1/3です。ボーナスもありません。しかし、私が

希望退職で退職して、2年半後に会社は、会社更生法適用申請をして、事実上の倒産をしました。私は運が

良かったと考えています。但し、毎日新聞の特集でも殆どの人は定年まで、会社で働いていた人たちで、会社の

倒産を乗り越えての苦労をした人のもので無いだけに、説得力がありません。私の再就職先での仲間は、

若いのに、ボーナスも無く、給料も我々と殆ど変わりません。それでも劣悪な条件の中で必死にお働いて

いました。だjから私も、文句は言えません。それどころか、50代で失業して再就職できない人たちが大量にいる

という事実。若い人たちが就職難の時代に、再就職は非常に困難な状態にあります。それと比べたら私は

恵まれているのです。会社にいるときに、国家試験という国家試験で受験できるものは受験してきました。

おかげで、退職時には、車の免許は別にしても5個の国家資格を持っていました。おかげで、61歳まで失業

せずにこれました。厚生年金は62歳にならないと満額にはなりませんが、自分が食べるだけなら、何とかなり

ます。(連れ合いも、安い賃金ですが自分の生活分だけは働いて何とかしています。)しかし、私も連れあいも

就職時は70倍以上の競争率での再就職でした。再就職できない人は大量にいるはずです。幾らか景気が回復

してきているようですが、団塊の世代の失業者(年金対象にならない年代)に手が届くまでにはなっていない

ように思います。本人の努力は必要ですが、政府の救済策が見えてこない!。


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February 08, 2006

秋篠宮妃紀子さま懐妊のニュース

「秋篠宮妃紀子さま(39)が懐妊されたことが7日、明らかになった。」これは2月7日の朝日新聞ニュースです。

「男児が誕生すれば、秋篠宮さま以来41年ぶり。現在の皇室典範では、皇太子さま(45)、秋篠宮さま(40)に次いで皇位継承順位は第3位となる。政府は女性・女系天皇を容認する皇室典範改正案を今国会に提出する構えで、小泉首相も同日、「今国会中に成立できるよう努力したい」と語ったが、紀子さまの懐妊をうけ自民党内などには慎重論が広がった。 」

これも同日の朝日新聞のニュースです。政府は女性・女系天皇を容認する皇室典範改正案を今国会に提出する

構えであるとのことですが、微妙になってきたようです。

この件で、2月8日の毎日新聞ニュースによると「小泉純一郎首相は8日午前の衆院予算委員会で、秋篠宮妃紀子さまの懐妊を受け、女性・女系天皇を認める皇室典範改正の今国会提出について「こだわるとかこだわらないとかの問題ではない。政争にならないよう、慎重に各党で国会で議論をしていく場を作って、その結果を見てから判断されることではないか」と述べるにとどめ、明言を避けた。」とのことである。

女性天皇がおっても問題ないと思われるが、皇室内でも意見が分かれているようだし、あまり急ぐ事も無いとは

思われますが、ブログ御訪問の皆さんはどう思われますか?。

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